1月も2週目も終わるともう新年の挨拶もしなくなる時期だと思います。

日本では、毎年1月の仕事初めから数日は、ビジネスの場では、新年の挨拶周りという習慣があります。

「あけまして、おめでとうございます。昨年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いします。」
という言葉があって、

「お正月はどうでした?」
からの雑談があって、

「今年はどうですか?」
と、今年の大まかなスケジュールなどを聞いたりします。

たまに、年末に挨拶まわりをしていた人に新年の挨拶に行くと、ほぼ同じ話をしているなんてこともあります。

さらに、年賀状も出していたりして、普段会わないけど、この時期だけは、密度が濃くなったりします。

新年の挨拶周りなんて、毎年形式的にやっているとで、なんら意味ないことのようにも、感じる人もいると思います。

が、挨拶に来られる方はともかく、挨拶に行く方からすると、重要なことだったりします。

しばらくの間、その人と特に用事もなくて、関係が薄くなって連絡しずらくなってしまった。

そんな人と再び密になることができるかもしれない機会とも考えられます。

そのために、ビジネスの場では、年に一度、特に半ば強制的に挨拶まわりのシステムがあるのではないかと思います。

来られる方も、新年の挨拶だしと時間を作ってくれたりします。

年賀状も同じで、挨拶まではいかないけど、とりあえず縁を残せたり、場合によっては、年賀状がきっかけでビジネスに発展する場合もあります。

こちらも年に一度のシステムとして機能します。

ところで、インターネットだとどうかと考えると、ビジネスの場合は、新年の挨拶をLINEとかFacebookのメッセンジャーでわざわざ送るかというと、微妙だったりします。

が、ビジネス用のメールアドレスに送ることは、可能なので、ハガキの代わりに送るのも有りだとは思います。

特に、普段連絡を取っていない相手に送る場合は、いいきっかけになります。

もうひとつ、新年以外に、誕生日にも同じようなことが可能だったりします。

最近は、ビジネスでもSNSで繋がっている場合も多く、誕生日を簡単に知ることができます。

よく、Facebookでは、「おめでとうございます」がタイムライに書かれていたりします。

普段は、何も情報を発信しない人も、人の誕生日だけは、書き込んでいたりします。

誕生日のメッセージは、はたから見ていると、「うざいな」とか「はずかしいな」と思う方もいるかもしれませんが、当事者からすると、そんなに嫌なことではなかったりするので、試してみると良いと思います。

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